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会社・製品ラインナップ紹介

KAANE の会社案内と製品ラインナップの説明動画です。事業ドメインから社名の由来、自社開発製品及び取扱製品について資料を見ていただきながら説明致します。

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製品紹介(熱分析装置)

KANAE 自社開発の熱分析装置「LEIBNIZ(ライプニッツ)」の紹介動画です。実際の商品をご覧頂きながら、わかりやすく説明しております。

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製品紹介(フラックスフィーダー)

KANAEオリジナル開発のフラックスフィーダー「ARCHIMEDES(アルキメデス )」の紹介動画です。お客様に導入いただいた際の写真をご覧頂きながら、説明した動画です。

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ミニ講座(Kモールドについて)

当社製品ではありませんが、鋳造業界の話題やちょっとした知識をミニ講座としてまとめました。

今回は「K-モールド」について。

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分析の様子

シェルカップ(熱分析用のカップ※消耗品)の装着から、注湯、測定終了後の清掃までの様子です。

注意!!実際には、注湯後直ちにペール缶を被せ(風等の影響を排除するため)てください。分析精度が向上します。

注意!!動画内では溶湯を擦り切っていますが、擦り切らずに溢れて溺れさせることが正しい注湯方法です。下の動画でNG例とOK例を紹介していますので、必ずご覧ください。


熱分析の正しい注湯方法

カップから溢れれるほど十分に注湯し、手を触れずに零れさせて表面を平らにすることが正しい注湯方法です。この動画でNG例とOK例を紹介していますので、必ずご覧ください。

ポイントは「速やかに丁寧に」です。

動画では下記のNG例を紹介しています。
・少ない(溢れていない)
・山盛り(表面張力が効いてしまって多い)
・すり切り
・二度注ぎ
・遅すぎ
・構えてから遅い(温度が下がる)
・速い(雑、底で跳ねて湯量が減ったり、ポコっと気泡が上がってくることがあります)

最後にOK例が連続で3回流れますので、視覚と体感で覚えて挑戦してみてください!